このような症状でお困りの方へ
For those in need
当院ではさまざまなお悩み・症状に
対応しております。
中々改善しなかったお悩みもお気軽に
ご相談ください。

首・肩・腕
首の痛み
デスクワークや家事などで同じ姿勢の作業を長時間続けると、首や肩周辺の筋肉が緊張し痛みを引き起こします。
多くは不良姿勢が続く事で首〜肩甲骨の筋・筋膜のバランスが崩れてしまいます。
またこれにより目の疲れや肩こり、頭痛や倦怠感などの症状も現れます。
寝違い
睡眠の後に生じる急性の首の痛みで運動制限が起こります。不良姿勢で居眠りをした後などに多く、要因としては睡眠時に首につながる神経が圧迫されたためになったり、寝返りをうたなかったために循環障害が起こり発生すると考えられます。
頸椎ヘルニア
頸椎の骨と骨をつなぐクッションの役割をしている椎間板という軟部組織があるのですが、その中の髄核というゼリー状の組織が外へ飛び出し、神経の根元を圧迫することで起こります。首に強い痛み、腕や肩に痺れの症状が出現します。
悪い姿勢での仕事や、スポーツ、交通事故によるむち打ちなどが誘因となることもあります。
がいしょうせいけいぶしょうこうぐん
外傷性頸部症候群
交通事故などのむち打ち損傷で、頚部の捻挫の後、頚部痛、頭痛、めまい、肩こり、手のしびれなどの症状が出ます。
交通事故などのむち打ち受傷時に、反射的に頸椎に対する損傷を防御するために強い筋緊張が生じ、筋や靱帯、神経が損傷します。
ストレートネック
ストレートネックは頸椎の骨が本来緩やかにカーブを描いているものが、カーブが少ないか真っ直ぐになっている状態を言います。
本来頭の重みを分散する構造になっているものが、首のカーブが少ないために首、肩周辺の筋肉や神経に負担がかかりやすくなります。
首のカーブが少ないことは背中、腰の骨のカーブにも影響するので腰の痛みやヘルニアにもつながる恐れがあります。
きょうかくでぐちしょうこうぐん
胸郭出口症候群
胸郭出口(首の斜め前側から胸の辺り)を走行している鎖骨下動脈と腕神経叢が圧迫されることで腕や手に痺れ、冷感などの症状が現れます。神経と血管が締め付けられる部位によって斜角筋症候群、肋鎖症候群、小胸筋症候群と呼ばれますが、総称して胸郭出口症候群と呼ばれます。なで肩の女性はなりやすい傾向があります。
むち打ち
むち打ちは、交通事故で自動車がぶつかった衝撃により首がむちのようにしなることによって起きる症状です。
首は大事な神経や血管が集中している場所で、むち打ちによってそれらの組織を損傷する事で多くの症状を引き起こします。
症状としては痛み、めまい、吐き気、痺れなどが発生する事があります。
交通事故の発生直後は無症状で自覚がないこともあるのですが、数日経って痛みとして現れる事が多いです。
放置してしまう方も多くいらっしゃいますが、交通事故に遭われたら痛みが出ていなくても、ダメージを受けているので治療を受けることをお勧めします。
頸肩腕症候群(肩こり)
首から肩、腕にかけての痛みや感覚異常の総称です。現代はパソコンやタブレット、スマートフォンをほとんどの方が
毎日使うためこの首周辺・肩・腕・背中などに痛みやこり、重だるい症状が現れます。
肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)
肩関節周囲炎は、一般的に四十肩・五十肩と呼ばれています。
肩関節の周辺に炎症が起こることで服の脱ぎ着や日常生活の活動に支障が生じます。
夜になると夜間痛と呼ばれズキズキと眠れなくなるような痛みが出る場合もあります。

肘
テニス肘
正式名称は上腕骨外側上顆炎といい、バックハンド時に肘の外側に症状がでます。
前腕の伸筋群のオーバーユースによりなりますので、テニス以外のスポーツや、手の作業を多く行う方にもみられます。
ゴルフ肘
前腕の屈筋群と回内筋のオーバーユースにより肘の内側に痛みが出ます。上腕骨内側上顆炎が正式名称ですが、別のスポーツや
スーパーでのレジ打ちやパソコンタイピングなど日常的に手や腕をよく使う方に発症する可能性があります。
野球肘
成長期に投球動作を繰り返すことで生じる肘の障害を指します。
外側に痛みが出る場合は、投球時に関節面に圧迫を繰り返し受ける事で、軟骨が損傷したり剥がれる離断性骨軟骨炎が起こります。
内側では肘の靱帯が繰り返し引っ張られる事で骨端軟骨の損傷が起こる事があります。

腰・股関節
腰痛
腰痛には様々な要因があり、長時間の同じ姿勢による慢性の筋肉疲労や運動不足、体重増加なども要因の一つです。
ぎっくり腰
急激に発症する腰痛であるぎっくり腰は筋肉や筋膜の炎症が原因の場合や椎間関節が原因の場合、
骨盤の仙腸関節がズレをおこす場合などが考えられます。
初期は横向きに寝て、腰を丸めた姿勢をとりアイシングが効果的です。
腰椎椎間板ヘルニア
背骨の骨と骨の間には椎間板という軟骨があります。椎間板は繊維輪と髄核でできていてクッションの役目をしていますが、
この髄核の一部が飛び出した事で神経の根本を圧迫するためにしびれや痛みの症状が出ます。
腰部脊柱管狭窄症
脊柱には脊柱管という穴がトンネルの様になりその中を神経組織が上から下まで走っているのですが、その管が加齢変性などにより狭くなり、神経組織を圧迫することで起こります。脊柱管狭窄症では腰痛はあまり強くなく、長い距離を続けて歩くと太ももや脚にしびれや痛みが出て歩けなくなります。少し前かがみになって休むとしびれや痛みは軽減されます。
坐骨神経痛
坐骨神経は腰の下部から出ている太い神経で、お尻から足にかけて通っています。
その神経が何らかの原因で刺激や圧迫を受けることで痛みや痺れが現れます。
原因は様々ありますが、臀部のある筋肉の絞扼によるもの、腰椎ヘルニアによるもの、変形性腰椎症や脊柱管狭窄症によるものなどが
主に考えられます。
腰椎分離症
腰椎分離症は、骨組織が成長段階にあり身体が柔らかい中高生の頃にジャンプや腰をひねる運動を頻繁に繰り返すことで、腰椎の椎弓
という部分に亀裂がはいって分離する症状を起こします。
この分離症は10代で起こりますが、それが原因となって分離すべり症に進行していく場合があります。
変性脊椎すべり症
椎弓の分離がなく、椎体が前方にすべっている状態で40代以上の女性に多い事から女性ホルモンの分泌が何らかの形で関与していると言われています。
変形性股関節症
変形性股関節症は股関節の関節部をなしている骨や軟骨が加齢変性により痛みを生じる症状です。
先天性股関節脱臼の後遺症や臼蓋形成不全症といった産まれた時の疾患が原因となる事が多いのですが、それ以外にも体重の増加に伴う負担で変形に進むこともあります。

膝
半月板損傷
半月板は大腿骨と下腿内側の脛骨の間にある組織で、内側、外側に一つずつあります。Cの字のような形をしていて膝関節に受ける衝撃を吸収するクッションの役割をしています。バスケットボールや柔道などのスポーツで膝を捻った状態で転倒したりすると損傷を引き起こしたり、加齢による半月板の変性により、すり減ってきた状態ですと軽度の外力で損傷してしまうこともあります。
靱帯損傷
膝関節には、内側に内側側副靱帯、外側に外側側副靱帯、大腿骨と脛骨を中で安定させる前十字靱帯と後十時靱帯があります。
おもに柔道やラグビー、格闘技などのコンタクトスポーツによる負傷、またはバスケットボールやバレーボールなどのジャンプの着地動作によっても負傷します。
がそくえん
鵞足炎
膝の内側に、太ももから3つの筋肉が付着している(縫工筋、薄筋、半腱様筋)部分がガチョウの足の様な形をしていて鵞足と呼ばれます。そこに過度なストレスがかかると炎症を引き起こします。
激しいスポーツ、膝の曲げ伸ばしが多い方の他、普段運動をしない人が急に運動を始めるとなる事もあります。
変形性膝関節症
中高年の膝関節痛の原因としてもっとも多いものです。変形性膝関節症は、関節のクッションである軟骨が、加齢や筋肉量の低下などによりすり減って痛みが生じるものです。
初期は膝のこわばる感じや曲げ伸ばしのしにくさが見られます。症状は段階を経て痛みが強くなり悪化していきます。

手
ド・ケルバン病
手首や親指の使いすぎによって、親指を伸展する筋肉の腱に炎症が起こります。産後の女性に多く発症します。
しゅこんかんしょうこうぐん
手根管症候群
手首の内側に筋肉や神経を束ねる屈筋支帯という組織があり、そこが狭くなったり炎症したりすることで神経が圧迫されて指に痺れがでたり手首に痛みが現れます。
ばね指
指の付け根に発症するもので、指の腱と腱の鞘とが擦れることで痛みや引っかかり症状が引き起こされます。

足
足関節捻挫
足の捻挫は足関節の構造上、足首を内側に捻る内反捻挫が9割を占めるといわれ、痛める多くは外側の靱帯です。
靱帯は関節を構成する骨と骨を繋いで固定する役割があるため、緩んだり切れたりすると腫れや痛みが出て歩行などの動作に支障をきたします。捻挫した場合は応急処置として患部を氷や冷水でアイシングして下さい。
シンスプリント
ジャンプやランニングを日頃から繰り返す運動をしている方に多く見られます。
すねの骨に繋がっている骨膜への過剰な負担がかかる事で炎症が起こり、すねの骨の内側の下の部分やふくらはぎ内側の後ろ辺りに腫れや痛みが生じます。






